64bitのワナ。(Linux編)

ルータは専用機を買ったほう、何かあった時に「電源入れなおしてくれ」で復旧できることが多く、楽で早いので専用機をおすすめしています。

が、今回の案件では、予算の関係から何年かぶりに、Linuxでルータを作らなくてはいけなくなりました。

ターゲットは、光ネクストビジネスなのでPPPoE接続の設定が必要なんですね。

で、最近のLinuxだとadsl-setupとかで楽チンにPPPoE設定もできるので、そちらでセットアップ。

最初は、ユーザーモードで動いたみたいなので、想定する速度が全くでないので、カーネルモードで動かそうとぐぐってみると、

/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ppp0 に

LINUX_PLUGIN=/usr/lib/pppd/2.4.4/rp-pppoe.so

を追記すればできそうです。

で、調べてみると、そもそも上記ファイルが存在しない。

??と思ってfind / -name rp-pppoe.so をしてみるといてました。

/usr/lib64/pppd/2.4.4/rp-pppoe.so

64ビット版を入れていたので、libも64ビットにしてやる必要があったようです。

というわけで、

LINUX_PLUGIN=/usr/lib64/pppd/2.4.4/rp-pppoe.so

を追記してやることで無事つなぐことが出来ました。

FTPで大きなファイルを転送すると、150~160Mぐらい出てそうな感じですが、本当かなぁ…

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2011/11/19 土曜日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:Linux

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